五月病…? [ひとりごと]
そんな自覚はありませんが…全く脱力状態の私生活
1/16から始めたウォーキングダイエットも一応の効果は見せたものの、ここに来て…
好きなはずのチャリパーツ作りも、全く機械のスイッチを入れず…
別に仕事がうまくいってない訳じゃない
むしろ、順調に経過していっている状況
…だが、どうでもいい感じ
このままやけ食い?でリバウンド…そして、三冠王になり薬漬けになっちゃうのか?
(ノ_-;)ハア…どうでもいいや
ブログも下書きのままが蓄積…
他のコミケツールも閉鎖しました(どうせ使ってなかったし…)
お相手してくださってた皆さま、ありがとでしたぺこ <(_ _)>
2013-05-16 22:11
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まあ、そんな時もありますよね。
のんびり、気楽にいきましょ~
by むうぱぱ (2013-05-17 06:45)
自転車の改造に興味があり、更新を楽しみにしているのですが、最近更新されていないなと思っていました。
ちょっと調べてみたのですが、ダイエットで食事制限を続けていくうちに無気力になることがよくあるそうです。
肉類などを控えすぎると、筋肉がしだいに細くなり筋力が落ちるため体力に余裕がなくなり、省エネモード(消極的)になるのだそうです。
肉類も(量は控えながら)食べないと体調をくずしたり、無気力になったり、ストレスがたまったりするのだそうです。
筋力をつけるには、運動するのが良いのですが、残念ながら自転車に乗っても筋力アップにはならないようです。一番手軽な運動はやはり歩くことだそうです。
以前にitaさんが紹介していた“自転車の教科書”にこのことが書いてありました。年齢が高くなって筋力が落ちてきても長く自転車を楽しめる方法などが書かれています。参考にされてはどうでしょう。
by 裕作 (2013-05-17 15:03)
先輩に対して意見などおこがましいですので、自分の例です。
メリハリ(緊張と緩和)がいろんなところで減ってくると、
自分は『鬱』っぽくなります。
仕事のノルマ・納期、体の具合が悪い・怪我、家族の状態など、ストレスが高いとき。
また、それらが開放されて『ほっ』としてるときなどは、
『鬱』っぽくなりません。
自転車も、乗り始めたころは夢中で走りに専念して、降りたとき『ほっ』と。
でも最近はなれてきたせいなのか、乗っていて楽しいけど
降りたときの『ほっ』が少ないです。
幸いにして、ここのところ『鬱』っぽい状態は無いですが、
私の対処法は・・・・・・・・
真っ暗&草が生い茂っている多摩川ダート
(サイクリングコースじゃないよ!)を
懐中電灯の光を頼りにMTBで爆走します。
→結局チャリかい!って突っ込みは無しで(^_^;)
ものすごく神経尖らせて、五感のすべてを薄暗い前方に集中します。ほかは何にも考えられません。
あえて自分をギリギリ追い込みます。
家に帰って風呂入り、さあ寝よう!と布団に入っても、
神経が高ぶっていてなかなか寝れません。
不思議と翌朝には『鬱』っぽい状態から脱出してます。
今度nisiyanさんもどうですか?MTBは用意します
by shu (2013-05-19 11:05)