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DELL ALIENWEAR Aurora [MONO]

何年ぶりでしょ…

10年ぶりくらいでしょうか…
じたくPCを買い換えたのは

今まで、メインPCを、NEC→SONYときて、会社も自宅もDELLとなりました
厳密には、ALIENWEARかな

ディスプレイは、今回オーダーしなかったのですが、
箱が異常にでかいです!

早速箱を開けると
キーボードとマウスのパッケージ
DSCN2175.jpg
箱の柄にも凝ってますね

そして、本体のパッケージがこちら
DSCN2178.jpg

中から出てきたのが
何だか、でかいな…
よくある話ですが、展示品、見たんだけど部屋で見ると、でかいです
DSCN2179.jpg

DSCN2180.jpg
何だか、ダンゴムシのような…

今まで使っていた、ミドルタワーのVAIOと比較すると
全ての箱寸法がでかいです
テーブルからはみ出ます
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中身は、こんな感じ
水冷です
DSCN2188.jpg 

CPU:インテルR Core i7-3960X プロセッサー
    (6コア、エクストリーム・エディション、15MB キャッシュ、オーバークロック4.00GHz)
メモリ:16GB (4GBx4) DDR3 1600MHz
グラフィック:AMD Radeon HD 7870 2GB GDDR5 ×2枚(CrossFire)
ハードディスク:256GB SATA SSD
etc… 
 
ってなかんじでです
立ち上がりの速度は、結構早いです
残念なのは、AUTOCADがインストール出来ないこと…
64bit対応のCADソフトないかな 

 


capreo ハブのチューニング [MONO]

先日まで、ダラダラと作業をしておりましたcapreoのリアハブ

バラバラにしていたものを組み上げます
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レース研磨をした状態
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一通り、洗浄して組み上げます
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もち、セラ玉をインストです

このボディ部、画像一枚で上げてますが、実はココに非常に時間がかかりました
中の洗浄と再グリスアップをどうしようか…
レースをばらすと、アタリを取り直さないといけないし…

…結局のところ
そのまま、脱脂(ドブ~ンとつけ込み、シャカシャカとシェイク)

  その後、グリス注入ジグを作り、うにゅ~っと!

見事充填出来ました

このフリーの構造…回転することで、グリスが中に入っていく様な構造なんですね…
巻き込んでいくってのが、適切な表現でしょうか

でもって、

組み上げ完了~♪
2012_03_24_22_34_20.jpg 

…なんですが

合うのか?

この寸法で…(‥ )ン?

不安を抱きつつ…(続く)  


DRO製作 [MONO]


チマチマと、ようやくここまできました

各軸用の回路確認が出来たので、次は、筐体の加工と、デジスケのパッケージングです

…が、パッケージングが結構大変になりそうです


センサーユニットの分離作業(パートⅡ) [MONO]

師匠より依頼を受けた、センサー分離作業

今回も、ケイデンスとスピードのセンサーをカニの足をもぎる様に…

なんて、事はせず、やさ~しく、やさ~しく分離します

で、もってここで完成~とか考えていたのですが…

2011_08_02_22_09_36.jpg

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どうも、スピードセンサーの配線取り出し部が気に入らない!

って、ことで、純正っぽく?
切った貼ったの配線埋め込み作業をして、エポパテにて成型
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その後、タッチペイントにて塗り完成
明日、持っていきます♪


依頼製作(輪コロ) [MONO]

こんな材料が届きました
2011_08_09_20_43_39.jpg
C材と角パイプ材です

…で、この素材から何が出来るのかと言うと…

C材は、
DSCN1623.jpg

DSCN1622.jpg
こんな形になって

角パイプは、
DSCN1610.jpg
こんな形になります
って、変わってませんね(^▽^;)

更に、作業を進ませ
DSCN1611.jpg
こんな状況に

寄った画像が、コチラ
DSCN1612.jpg

角パイプの両端に、印ろうで補強用の角材を埋め込んであります
DSCN1609.jpg

その補強材を固定するため、六角穴付きボルトで固定した画像です
DSCN1613.jpg

c材はと言うと、更に、各パーツを組み合わせて
2011_08_14_16_24_55.jpg

余分な箇所を、スッキリと削り落とします
DSCN1601.jpg

で、出来上がったのが、コレ
DSCN1614.jpg

上方から
DSCN1615.jpg

側上方向から
DSCN1617.jpg

前方から
DSCN1618.jpg

上方から
DSCN1619.jpg

取り外しの出来る、車軸の付くパーツを差込と
こんな感じです
DSCN1620.jpg

精度は、キッチリと仕上げました♪

取り付け…、ご自分で出来るかしら?
…ってか、完成品ではないので、車軸部の製作がどのようになるのかがちょっと心配
直接的な打撃振動や、メタルベアリング的構造にならないと良いのですが…

後ほど、手渡し? 基地に一時預け?発送?いたします  .....(((*'ー'*)ノ~


【続】GARMIN ケイデンス/スピードセンサー(GSC10)の分離 part_2 [MONO]

本日は、前回に引き続き、センサー分離化にともなう、キャップを製作します

まずは、材料切り出しですが…

本来ですと、バンドソーであっという間に…なんですが、
アフター作業なので、ご近所迷惑にならぬ様、騒音防止対策で
ピラニアで引きます(;^_^A アセアセ・・・
DSCN1577.jpg
ワークを二カケ切り出して…

切断面の切削
DSCN1578のコピー.jpg

そして、Φ3の穿孔とΦ10の座ぐり
DSCN1579.jpg
銅線の通る部分に横穴を開けます

シーリング用に、エプトシーラをを座ぐり部に埋めて装着します
DSCN1580.jpg

DSCN1581.jpg
スピードセンサーとケイデンスセンサーのキャップ完成です

取り付け状況は、こんな感じです
DSCN1584.jpg
後は、スピードセンサーの導線の出口部を固定処置をしたら完成となります


GARMIN ケイデンス/スピードセンサー(GSC10)の分離 part_2 [MONO]

先日注文した、GARMINのセンサーユニット

例によって、小径車用に使用するため分離します

まずは、それぞれのセンサーを分離するため、ナベビスを外します
DSCN1569のコピー.jpg

外すと
センサーからの信号を送る被服銅線が二本出てきます

おおよそ、7mm程度でしょうか
DSCN1570のコピー.jpg

その線を、カット!
DSCN1571のコピー.jpg

で、カットした線に、少々太めの線をハンダ付けします
DSCN1572のコピー.jpg

絶縁処理のため、ビニールテープを巻きます
DSCN1573のコピー.jpg

更に、二本の線を束ねて、熱伸縮チュ-ブで保護
コレで、ケイデンス側の延長処理は、ひとまず終了
DSCN1574のコピー.jpg

次は、スピードセンサー側の延長処理をします
線は、センサーアーム部より、リーマー等で穴を開け、そこから二本の銅線を引き出します

延長銅線をハンダ付け
DSCN1575のコピー.jpg

ケイデンスセンサー側と同じように、ビニールテープで一次被服をした後に
熱伸縮チューブにて、二次被服をします
DSCN1576のコピー.jpg

後は、それぞれのアルミキャップを切削して造ります

…が、本日は、ここにて終了~


TIMEの前足 [MONO]

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おっ!何故かこんなところに、こんなのがあるゾ!

どうしようかな…
(*'へ'*) ンー♪

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IDIOMのハンドルポストとフォーク [MONO]

昨日、念願叶い、落とせました♪
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前オーナーの方は、使用されなかった様で、非常に美品です
企んでいるのは、ポストの部分で、BD-1へ移植しようと思ってます
…ソレには、師匠のお力を頂かないと出来ないのですがね(^▽^;)
フォークは、しばしお蔵入りです…
この色だと、お一方、存じ上げます
思いっきりフォークを曲げた際は、ご一報お待ち申し上げております
(o*。_。)oペコッ

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取り敢えず、押さえました! [MONO]

土壇場で、リアゲット!


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オコヂョさんも、リア用を付けていたので、多分リアアーチでしょ!

フロント、無駄…?
でも、角度を変更して、CADれば、大丈夫か…

まずはさておき…C=(^◇^ ; ホッ!


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