DELL ALIENWEAR Aurora [MONO]
何年ぶりでしょ…
10年ぶりくらいでしょうか…
じたくPCを買い換えたのは
今まで、メインPCを、NEC→SONYときて、会社も自宅もDELLとなりました
厳密には、ALIENWEARかな
ディスプレイは、今回オーダーしなかったのですが、
箱が異常にでかいです!
早速箱を開けると
キーボードとマウスのパッケージ
箱の柄にも凝ってますね
そして、本体のパッケージがこちら
中から出てきたのが
何だか、でかいな…
よくある話ですが、展示品、見たんだけど部屋で見ると、でかいです
何だか、ダンゴムシのような…
今まで使っていた、ミドルタワーのVAIOと比較すると
全ての箱寸法がでかいです
テーブルからはみ出ます
中身は、こんな感じ
水冷です
CPU:インテルR Core i7-3960X プロセッサー (6コア、エクストリーム・エディション、15MB キャッシュ、オーバークロック4.00GHz)
メモリ:16GB (4GBx4) DDR3 1600MHz
グラフィック:AMD Radeon HD 7870 2GB GDDR5 ×2枚(CrossFire)
ハードディスク:256GB SATA SSD
etc…
ってなかんじでです
立ち上がりの速度は、結構早いです
残念なのは、AUTOCADがインストール出来ないこと… 64bit対応のCADソフトないかな
capreo ハブのチューニング [MONO]
センサーユニットの分離作業(パートⅡ) [MONO]
依頼製作(輪コロ) [MONO]
…で、この素材から何が出来るのかと言うと…
C材は、
こんな形になって
角パイプは、
こんな形になります
って、変わってませんね(^▽^;)
更に、作業を進ませ
こんな状況に
寄った画像が、コチラ
角パイプの両端に、印ろうで補強用の角材を埋め込んであります
その補強材を固定するため、六角穴付きボルトで固定した画像です
c材はと言うと、更に、各パーツを組み合わせて
余分な箇所を、スッキリと削り落とします
で、出来上がったのが、コレ
上方から
側上方向から
前方から
上方から
取り外しの出来る、車軸の付くパーツを差込と
こんな感じです
精度は、キッチリと仕上げました♪
取り付け…、ご自分で出来るかしら?
…ってか、完成品ではないので、車軸部の製作がどのようになるのかがちょっと心配
直接的な打撃振動や、メタルベアリング的構造にならないと良いのですが…
後ほど、手渡し? 基地に一時預け?発送?いたします .....(((*'ー'*)ノ~
【続】GARMIN ケイデンス/スピードセンサー(GSC10)の分離 part_2 [MONO]
GARMIN ケイデンス/スピードセンサー(GSC10)の分離 part_2 [MONO]
先日注文した、GARMINのセンサーユニット
例によって、小径車用に使用するため分離します
まずは、それぞれのセンサーを分離するため、ナベビスを外します
外すと
センサーからの信号を送る被服銅線が二本出てきます
おおよそ、7mm程度でしょうか
その線を、カット!
で、カットした線に、少々太めの線をハンダ付けします
絶縁処理のため、ビニールテープを巻きます
更に、二本の線を束ねて、熱伸縮チュ-ブで保護
コレで、ケイデンス側の延長処理は、ひとまず終了
次は、スピードセンサー側の延長処理をします
線は、センサーアーム部より、リーマー等で穴を開け、そこから二本の銅線を引き出します
延長銅線をハンダ付け
ケイデンスセンサー側と同じように、ビニールテープで一次被服をした後に
熱伸縮チューブにて、二次被服をします
後は、それぞれのアルミキャップを切削して造ります
…が、本日は、ここにて終了~